<イベント予約方法をお気をつけください!>
今回のイベント参加申し込みは下記、peatixのイベントページに進んでいただき予約申請を完了してください!
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〇～成長支援型ピッチ～ATOTSUGI Boot Camp
新規事業アイデアの洗練を目的とした、39歳以下アトツギ限定のピッチプログラム。ピッチ完成までの約3か月間、講師を招いた特別講座やスライドデザインセミナー、メンタリングほか伴走支援を行っています。今回東京で行われるピッチは、プログラムに参加した15人のアトツギによる成果発表の場となります。当日は、経営、メディア、事業承継など豪華審査員による多角的なアドバイス・提案を受けます。
〇8/4（金）のイベント概要
■タイトル
～成長支援型ピッチ～ATOTSUGI Boot Camp
■会場
NN Shibuya Crossroads
（〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12スクランブルスクエア44階 エヌエヌ生命内）
■日時
8/4（金）14:00-18:30（18:30-懇親会）
■スケジュール
14:00～14:10 特別協賛挨拶＋事業紹介
14:15～14:25 ベンチャー型事業承継事業紹介＋ABCについて
14:25～14:30 審査員紹介
14:30～15:45 ピッチ 前半（プレゼン：4分 質疑応答＋FB：6分）
～15:55 休憩
15:55～17:20 ピッチ 後半（同上）
～17:30 休憩
17:30～17:45 ABCプログラム振り返り
17:45～18:20 ゲストトーク
18:20～18:30 審査発表・講評
18:30〜 交流会
※当日のスケジュールは変更する可能性がございます。
■参加費
無料
〇こんな人におすすめ
■支援機関関係者
「アトツギ支援をしたいけど......」
会社（団体）でアトツギ支援をしたいけど、アトツギならではの課題や強み、地域とのかかわり方がクリアになっていないという方にもぜひご観覧いただきたいです。当日は、アトツギの生の声を聴くことができるだけでなく、ゲストを招いた公開Q＆Aにご参加いただくこともできます。
■マスコミ関係者
「経済、ビジネス、地域ネタを探している」
本イベントには、業界業種、地域もバラバラな15人のアトツギが参加しています。これから始める事業の皮切りを見届けませんか？また新たなビジコンの形としてのABCにぜひ注目してください！
■アトツギ
「新規事業への行き詰まりを感じている」
『アイデアはあるけど、この先どう進めばいいかわからない』『推進力が欲しい』そう考える方には、何かしらのヒントを見つけていただけるかもしれません。15名のピッチを聞くだけでなく、審査員の着眼点やアドバイスから学べることも多いかと思います！
〇出場者
後日お知らせいたします。
〇審査員
＜嘉穂無線ホールディングス株式会社代表取締役社長 柳瀬隆志氏＞
＜株式会社グッデイ 代表取締役社長＞
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1976年生まれ。東京大学経済学部卒業後､2000年三井物産入社､食料本部に所属｡冷凍食品等の輸入業務に取り組んだ後､2008年嘉穂無線ホールディングス株式会社に入社。 営業本部長・副社長を経て、2016年6月嘉穂無線ホールディングス株式会社､及び株式会社グッデイ社長就任。2017年4月からは､グループ会社の株式会社カホエンタープライズにて､クラウド活用やデータ分析を行う事業にも取り組んでいる｡2022年2月「なぜ九州のホームセンターが国内有数のDX企業になれたか」を出版。2022年6月、株式会社グッデイが第1回日本DX大賞「大規模法人部門」にて大賞を受賞する等、DX関する幅広い取り組みも行っている。
＜富士フィルター工業株式会社 代表取締役社長 汐見千佳氏＞
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スポーツドクターを目指し、高校2年で交換留学生として渡米。ホームステイ中の経験から突然進路を変え、金属フィルターとしては既に世界に名を轟かせていた父の創業した富士フィルター工業株式会社を継ぐことを勝手に決める。大学卒業後、父に何も伝えず入社し、自ら希望した工場勤務からスタート。その後、海外営業部に所属し世界中を飛び回る。事業承継には絶対反対だった創業者に8年目でようやく認められ、取締役を経て2006年に代表取締役に就任。組織整備、海外拠点（韓国、欧州、米国）の設立など社内外の体制強化、医療・航空宇宙など多分野への事業展開を進め、10年で売上を1.7倍に。プライベートではトライアスロンで国際大会にも出場するなど、公私ともに精力的に活動している。
＜朝日インタラクティブ株式会社「ツギノジダイ」編集長 杉本崇氏＞
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2004年朝日新聞社に記者として入社。事件のほか、医療と科学技術分野を中心に取材を続けてきた。町工場の工場長を父に持ち、ライフワークとして数々の中小企業も取材を続けてきた。2020年5月、中小企業の後継者不足という社会課題の解決の一助となるよう、アトツギの奮闘などを紹介するWebメディア「ツギノジダイ」を新規事業として立ち上げた。これまでに記事で取り上げた中小企業は600社超え。
＜エヌエヌ生命保険株式会社
執行役員チーフエクスペリエンスオフィサー 信岡良彦氏＞
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2001年、中小企業向け生命保険のアイエヌジー生命（ 現エヌエヌ生命）入社。営業、営業戦略、 経営企画などの領域を経て、2017年に執行役員チーフマーケティングオフィサーに就任、2018年より現職。
＜一般社団法人ベンチャー型事業承継 事務局長 大上博行(ゴードン)氏＞
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学生時代に沢木耕太郎に憧れ、シルクロードを半年間放浪。好きが高じて秘境系旅行会社の添乗員に。その後、家業である和紙問屋のオオウエにて新規事業開発に従事。新ブランドを作り、全国2,000局の郵便局での展開や、マツコの知らない世界などに登場。色々あって退職後、豪ビジネススクールにて新規事業開発の修士号を取得後、一般社団法人ベンチャー型事業承継に参画。コーチングを学びながら、アトツギの気持ちに寄り添った事業開発に伴走する。関西大学、関西学院大学大学院非常勤講師。
主催：一般社団法人ベンチャー型事業承継
特別協賛：エヌエヌ生命保険株式会社
